誰でもできるビジネスにおいて勝つ方法の1つは「継続」すること

ビジネスの継続

つい最近、自分の会社宛てにとある企業から電話がかかってきたんですよね。

その企業は数年前に少しだけ仕事で関わったことがあり、いまでもFacebookで当時の担当者と繋がっていました。

懐かしいなと思って企業名でググったんですが、いまでも当時と同じ事業を20年近くずっとやられていて、なんと一部上場企業になるまで成長していたんですよね。

そして当時関わった部長や課長は、いつのまにか子会社の社長になっていました。

アプ神
アプ神

正直言ってしまうと数年前はちょっと地味で、パッとしない会社のイメージがありました

メモ男
メモ男

ちなみに創業20年後の生存率は0.3%だそうです。99.7%はいなくなってるってほぼ全滅っすね

基本的に大多数は「継続」できずに脱落していく

継続すること

まず最初に勘違いして欲しくないのが、「長く続けているから凄い」ということではないです。

事業もそうですし、身近なところでTwitterやブログなんかも基本的には大多数の人が時間の経過と共にいなくなっていきますよね。

ここで重要なのが、「継続」は勝つ方法の1つだということです。

冒頭の企業の生存確率について触れると、創業から20年後にはほとんど消滅していて0.3%のみ残るということですが、残っている時点ですでに事業のシェアを押さえていて超少数派になっているわけです。

例えば市場規模が1000億円程度のビジネスがあったとして、そのシェアを1000社で奪い合っていたとします。新規参入はない仮定で。

20年後にまだ同じ市場規模が残っていたとしたら、生き残った3社が均等にシェアを持っていたとしても333億円の売上をあげていることになります。

シェア1%で売上1億円程度の企業が、20年生き残ると売上300億円を超える規模になる可能性もあるっていうことですね。

アプ神
アプ神

計算しやすいように数字を並べているけど、実際はこんなことはあまりないので概念だけ理解してもらえるとありがたいす

ビジネスにおいて脱落してしまう原因とは

脱落する理由

ビジネスにおいて時間の経過と共に脱落する原因は、いくつか考えられます。

  • 事業として儲からないと判断
  • 競合企業の台頭による撤退
  • 資金不足等による倒産

大きく分けるとこれら3つの理由があるのではないでしょうか。

つまり、「損切り」と「撤退」と「退場」です。

投資の世界ではこの判断は非常に大事で、ずるずると判断を引き延ばすことで最悪の結果になることも往々にしてあります。

アプ神
アプ神

資金不足などで倒産してしまった場合は、いわゆる「退場」だよね。自分の意志だけではない場合もあるってことです

長く面を張り続けることでチャンスが回ってくる

チャンスが巡ってくる

長く生き残り続けることで受けられる恩恵として「時代による変化」があります。

自分がやっていることは大きく変化がなくても、その時折々でトレンドがあったり、法改正が行われたり、競合大手が撤退したりと外部環境は変化していきます。

そこで面を張り続けることで、いち早く環境の変化に気づきチャンスをものにすることができるかどうかが大切です。

そのためには短期的な視点ではなく、物事を中長期的に見る視点が必要になります。

また、トレンドにはポジティブなものだけでなくネガティブな事象もありますよね。

例えば大きな不況は、自分たちも苦しむことになるでしょう。

しかし、長期的な目線で見ると競合他社が脱落していく中で生き残り続けることで、景気が回復した際にはライバルが不在になりそれが大きなアドバンテージとなります。

損切りや撤退も大事だが人は基本的に「継続」ができない

投資のセオリーとしては損切りできないと致命傷を負うことにもなりますが、逆に継続することでチャンスをつかむことができるのも事実です。

大衆はいつも短期的です。

常に不安を抱えていたり、誰かの意見に流されやすい人が大半なのです。

そして、「継続」するということは何かにしがみつくとか目的もなくダラダラとやり続けることを推奨しているわけではありません。

あくまで長期的な視点を持って、継続し改善し続けることができる人だけが少数派に入ることができるのです。

アプ神
アプ神

まぁ、大半の人が勝手に判断して自滅して居なくなっていくだけなんですよね。

メモ男
メモ男

なんだかんだ中長期でうまくいってる人は、みんな胆力がある人だけだと思うっす

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