サイト売買自体は興味があるものの、なかなか購入にまで踏み切れないなんて人は結構いるんじゃないでしょうか?
僕もだいぶ前からサイト売買サービスをウォッチしていたんですが、アルゴリズムの変動や広告案件の終了などもあって正直リスクを感じていました。
ただいつまでも指をくわえて見ていても仕方がないので、キャッシュに余裕がある今のうちにサイト売買にトライしてみようと思った次第です。

いきなり大きい金額のサイトを購入して失敗するよりは、いくつか手ごろなサイトを購入してみて知見を手に入れたいところ
サイト売買サービスの評判
サイト売買を行っているサービスはいくつかあるのですが、今回はその中で案件の更新頻度が高い3つのサービスに絞って検討していこうと思います。
選んだポイントはこんな感じです。
- サイト購入の検証ができる価格の安い案件が掲載されていること
- 案件の更新頻度が高く、一定の流動性があること
- 運営企業が明確でサポートも充実していること
まずはいくつか小さめのサイトを購入しテストしてみて、後々は記事数の多い大型サイトの購入も行っていきたいと考えています。
これからいくつかサイトを買っていく予定。
気になった案件をスプレッドシートに記載して、損益分岐点とかページ単価とかがわかるようにしてる。
購入時の確認事項とか、購入後にやる施策とか管理方法とかを定型化したい。というかその辺のドキュメントとか手順をnoteで誰か売ってくれないかな。
— アプシェン / appscen (@appscen) July 2, 2020
『UREBA』
UREBAは大手ASPのafbさんが事業を買収したことで話題になりましたね。
案件の更新頻度も高く希望価格も幅広く掲載されているので、サイト売買の初心者にもおすすめです。
Twitterなどで見ていても評価が高く、2020年1Q時点での案件成約数がNo1なのもうなずけます。

サイトが見やすく、直近の情報もしっかり載っているのが安心ですよね
『ラッコM&A』
ラッコさんといえばアフィリエイターにとっては中古ドメインのイメージが強いですが、ラッコM&Aはサイト売買サービスです。
ラッコさんはアフィリエイターなら誰もが知る、「関連キーワードツール(仮名・β版)」のサービスを引き継いだ、「ラッコキーワード」も運営してるんですよね。
ラッコM&Aでサイトが売却できた記事はこちら。

専任の弁護士が顔出しで載っていたり、エスクローサービスもあるのでラッコM&Aは安心感があります
『A8 M&A』
リリースされたばかりの時は掲載されている情報がめちゃくちゃだったりと、アフィリエイター界隈では話題になっていました。
こちらはアフィリエイトASP最大手のA8.netが運営する、サイト売買サービスですね。
情報の信ぴょう性においては懸念があるものの、やはりほとんどのアフィリエイターが登録しているASPだけあって、売却案件の更新頻度が高いのが特徴です。
A8 M&Aで購入した雑記ブログの記事はこちら。

アフィリエイトをやってる身からすると、A8はやはりメジャーなのと掲載数も多いのでチェックしてます
1サイト目をA8 M&Aで購入してみた
まずは最初のテストとして、当たりをつけたのがこんな条件です。
- 希望価格が10万円以下(最悪ドブに捨てても良い)
- ある程度の記事数がある「雑記ブログ」(改善の余地がありそう)
- アフィリエイト案件の発生があるもの(CVする質の記事がある)
少額で買えるサイトでテスト購入
この条件に当てはまりつつ、サイトの検討中リストを作り、損益分岐点をクリアできそうなものを買ってみました。
ちなみに1つ目は安いサイトが多かったA8 M&Aで購入しました。
雑記ブログを買ってサチコ入れたりして見てるんだけど、これは学びになるなぁ。色々とむちゃくちゃなんだけど、もがいてた痕跡が見えてくる。
あと、聞いたこともないような案件から発生してるみたいで訴求が面白い。その辺のnote見るより人のサイトの中身を見た方が勉強になるかも。
— アプシェン / appscen (@appscen) July 8, 2020
サイトの購入から譲渡まではエスクローサービスもあり、非常にスムーズに進みました。
また売主も対応が丁寧な方だったので、サイトの移行についてもトラブルなく何度かやり取りをしてすんなりと終わりました。
1つ目のサイト購入後の問題点
まずはサイト購入1発目として改善の余地がありそうな「雑記ブログ」を購入したんですが、WordPressの中身を見てちょっと驚きました。
テスト的に購入したサイト、記事数は結構入っててかなり安かったから、まぁ最悪全部ダメでもいいかなと思ってたんだけど。。
まず子テーマを入れるところから始まって、本文中にh1が出てきたところでぐぬぬ。。
逆に言うとタグとかむちゃくちゃでも、上がる記事は上がるってことなのか。
— アプシェン / appscen (@appscen) July 10, 2020
基本的なところから修正を行っていく必要があったので、これは思ったよりも工数がかかりそうだなと。
購入したサイトは修正する要素が多い方がいいなと思ってたんだけど、実際にチマチマ修正作業してたら発狂しそうになってる。
ささっと修正して損益分岐を超えたらガッツリ改修しようと思ってたんだけど、これは工数が見合わないかもしれない。
— アプシェン / appscen (@appscen) July 13, 2020
購入したサイトのアイキャッチを10個変えたところで力尽きた。。途中までCanvaで作ってたんだけど、途中からPixabay Imagesのプラグインでぽきぽき作ってる。
ところでPixabay Imagesのエラーって直んないの?
— アプシェン / appscen (@appscen) July 21, 2020
サイト買ってからドメインとサーバー移行して、諸々のツール入れて、リンク貼り換えて画像変えてリライトしてって結構やること多いな。。
毎月1サイトずつ買っていこうかと思ってたけど、思ったより工数がかかるイメージ。数こなせば定型化できそうだけど、もうちょいなんとか工夫できんかな。
— アプシェン / appscen (@appscen) July 21, 2020
新しく始めることは何事も「学び」なので、1発目から問題が見えてきた方が後々のトラブルシューティングとしてナレッジが蓄積できるのは良いことです。
雑記ブログで色んな案件を1記事1記事バラバラに紹介してるサイトは、リンクの貼り替えで死ねるってことがわかった。もうムリ。。
売却まで考えたらAdSenseサイトか案件数が限られてる特化サイトだな。
幸いにも買ったサイトがCocoon使ってたから、アフィリエイトタグ管理で全部まとめよう。
— アプシェン / appscen (@appscen) July 22, 2020
想定以上の修正工数
ちなみに1番ハマったのが「アフィリエイトリンクの貼り替え」でした。
ある程度の記事数がある雑記ブログだったので、それぞれの記事で紹介している案件数がかなりあるんですよね。
バラバラなASPで1つ1つ新規で提携していってリンクを貼り換えていくのは、かなり骨が折れる作業です。
案件終了やなかなか承認されないなんてこともあるので、掲載広告数は少ない方が良いですね。。
購入したサイトから初めての案件が発生してて、おーってなったんだけど、その日に案件終了って。。
— アプシェン / appscen (@appscen) August 31, 2020
サイト購入1回目の施策と注意点
サイト購入から1ヵ月くらい経ちましたが、新記事の投入やリライトなどもまだ全然できていなく、想定していたスケジュールよりもだいぶ遅延しています。
サイト購入1回目でやったこと
- 低品質記事を非表示に
- 「All in One SEO Pack」を削除
- アイキャッチを差し替え
- タグ管理でショートコード化
- テキスト書式設定をすべてクリア
- 記事のカテゴリ重複を修正
次のサイトを購入する際は、もっと手際よくできるようにドキュメントを残してフローを作れるようにしていきたいですね。
失敗した点と注意事項
また、サイト譲渡のところでつまづいた点としては、
- 売主にASPのサイト登録を解除してもらわないとサイトが登録できない
- ドメインやサーバーの名義変更の場合は双方の印鑑証明など書類が必要
- ASPのサイト登録やプログラム提携がすんなり進まない場合がある
こんなところでしょうか。
アクトレで登録解除したあとに、別垢で同じURLが再登録できない仕様ってアカン気がする。そんで/消すだけで別URL扱いになって登録できちゃうって、ガバガバすぎないか。
— アプシェン / appscen (@appscen) July 13, 2020
ちなみに売主の意向もあってドメインやサーバーは「名義変更」で最初はやろうとしたんですが、思ったより時間と手間がかかりそうだったので、移管でやりました。
ドメイン移管でのミスと経緯
・Xドメインからお名前に移管
・数日かかるので放置
・whoisを変更してなかった
・お名前からのメールはゴミ箱へ
・ドメインが凍結とりあえずadminからのメールは別フォルダに切り分け。
これで連休中はサイトが死んでた。。
— アプシェン / appscen (@appscen) July 27, 2020
Whoisを変え忘れててサイトが落ちてしまったりと引き続きトラブルも起きていますが、今後は「購入したサイトがどうなったのか?」また「サイト購入2回目」についても、記事として書いていきたいと思います。
1サイト目の記事修正が終わり発生も
最初のサイト購入から約3ヶ月ほど経ってしまいましたが、ようやく記事の修正が一段落して貼り替えた広告からも発生するようになってきました。
アフィリエイト案件で初発生

10万円以下で購入したサイトだったので、本当に発生するんかいと正直疑ってました。。
前に買った雑記ブログ、ちょいちょい発生してる。
もう少しきれいにして3か月くらい数字作って、倍の値段で売却できたらアツいな。
記事追加はしてなくてむしろ削除してる。いらんカテゴリとかもバサバサ削って。
2Kとかのアパートをリノベして広い1Rにしてる気分。水回り大事みたいな。
— アプシェン / appscen (@appscen) October 22, 2020
Ahrefsで見た感じだと5月の変動でどんどん流入が下がって、どうしようもなくなって売ったのかなぁという感じでした。
新記事はまだ入れれていなくてカテゴリの整理と記事の削除・統合をやったのと、サイトのロゴや見た目を整えたくらいしか手を付けられてません。
購入した1サイト目は儲かったのか?

結論から言うと、損益分岐点の半分も超えられてません。。
雑記ブログは修正が大変
購入する前は「ぶっちゃけ購入金額なんてすぐ回収できるでしょ」と思ってたんですが、元々アクセス数の少ない雑記ブログを立て直すのはだいぶしんどいです。
毎月なんらかの案件で発生はするんですが、たぶん誰もやらないようなめちゃくちゃ安い単価の案件しか発生しないんですよね。
あとはちょいちょい発生していた案件が終わってしまったのも、原因としては大きいのかなと。
発生はあるので一旦放置
とりあえず戦略としては一旦放置で、タイミングを見て売却するかもです。
かなり安く購入したサイトなので売れた瞬間に黒字化はしますが、ある程度は体裁を作らないと買い手がつかないかなと思っています。
購入した1サイト目については、雑記ブログを使った収益化の記事内で進捗を書いていきます。
ラッコM&Aで2サイト目を購入
前回のサイト売買で学んだ点として、
- 案件数が多く貼り替えに苦労した
- サイト譲渡の対応に工数がかかった
- 申告されていた売上ほど出ない
- 元々のPVが少なすぎて改善が難しい
この辺が挙げられます。
売上に関してはエビデンスの提出までは求めなかったのもあるので、こちら側の落ち度でもありますね。(サイト代金が安かったのでそこまでやり取りを挟みたくなかったのもあり)
前回の経験を踏まえ条件変更
これらを踏まえて、今回は下記のような条件であたりをつけてみました。
- AdSenseが中心で貼り替えが楽
- 交渉前に情報のエビデンスがある
- 一定の記事数とアクセス数がある
サイト移行代行は超おすすめ
また、今回はサイトの移行に時間と工数をかけたくなかったので、「サイト移行代行」のオプションがあるラッコM&Aで購入することにしました。
また、案件の情報としてGoogle Analyticsが連携されてるものはエビデンスとして非常に良いですよね。

結論、ラッコM&Aさんめちゃくちゃ良かったです♪
ラッコさんのサイト売買とA8のやつとの、サービスとしての質の差よ。
ラッコさんのUXが圧倒的に優れてる。
次はUREBAでも買ってみたいけど、次もラッコさんで買うかも。
— アプシェン / appscen (@appscen) November 20, 2020
サイト購入2回目の施策と注意点
まずはじめに、おそらくキャッシュ系プラグインの影響で表示が崩れていたところを直しました。
サイト購入2回目でやったこと
- 表示崩れのバグを修正
- 「All in One SEO Pack」を削除
- アイキャッチやサイト内画像を圧縮
- 記事のカテゴリを修正
- PageSpeed Insightsの改善
このサイトのバグを修正してからPVが爆伸びしてるんだけど、もしかしてこれが原因だったパターン?
アナリティクスが重複してないか心配になるレベル。 https://t.co/iqhVeoD8MU
— アプシェン / appscen (@appscen) December 2, 2020
またCanvaで作ったと思われるアイキャッチ画像のサイズがめちゃくちゃデカかったので、Compress JPEG & PNG imagesのプラグインを使って一気に圧縮しました。(課金済み)
ちなみに新しいアイキャッチはCanva Proにすると使えるテンプレがたくさんあるので、ゴリゴリ作っていってます。

便利なプラグインやツールは、少し課金するとめちゃくちゃ効率が良くなりますよねー
あとは毎度のAll in One SEO Packを削除し、カテゴリを修正してAdSenseを貼り替えて概ねの修正は一旦完了です。ここまでで丸1日くらい。
AdSenseがメインと言いつつ物販などもあったんですが、そこはRinkerのトラッキングIDを変えるだけでほぼ終わりました。

残りのリンクはSearch Regexで置換して終わり。Rinkerありがたき
使われているテーマにも注意
と、こんな感じで2つ目のサイトはAdSenseを貼り替えただけですぐに収益が出てるので、ひとまず安心できました。
ただし、サイトに使われていた人気テーマのPageSpeed Insightsのスコアが非常に悪く、画像を圧縮しただけではそこまで改善できていないのが現状です。
初めて触ってるWordpPressテーマで、何とか高速化を試みてるんだけど、プラグインとの相性でめちゃめちゃバグが出やすくてしんどい。
テーマ変えちゃいたいくらいなんだけど、記事数がクソ多いから修正とかやってらんないと思うんだよな。
— アプシェン / appscen (@appscen) December 3, 2020
特にLazy Load系プラグインとの相性が良くないので、テーマ自体を変えるかそれ以外の方法を模索していきたいですね。
ラッコマーケットでサイトを衝動買い
ラッコさんがさらにお手軽にサイト売買ができる「ラッコマーケット」というサービスをリリースしました。
元々、ラッコサーバーとラッコドメインを利用していると、そのままリアルタイムに契約譲渡まで行える状態でしたが、1万円~50万円の低価格のサイト向けに手数料もお得になりました。
手数料無料で手軽に買える
手数料は売却側が成約金額の15%のみで、購入側はなんと無料です!
サイト売買のフリマアプリのようなイメージで、案件登録時の入力項目もURLと価格のみと、かなり割り切ったサービスになっています。
一覧ではサイトもそのまま見て確認することができ、Ahrefsの指標も出てるのでぶっちゃけこれで全然いいなと感じますね。
格安のサイトを衝動買い
いつもサイトを購入する際は、サイトの情報や収益状況をこと細かく調べて、そこからさらに売主と交渉して、契約成立したらサイト移行してとなんだかんだ1ヵ月はかかるイメージでした。
ラッコマーケットはクレカ決済でそのまま購入することができ、サイトの譲渡も即時、必要最低限の情報も大体確認できるので即決できますよね。
というわけでオープン初日に、何も考えずにまた1つサイトを買ってしまいました。(ポイントバックキャンペーンをやってたので、さらにもう1サイト買いました)
なんかノリで1つサイト買っちゃったけど、ぶっちゃけ何も考えてないや。
とりあえず諸々入れてから考える。
— アプシェン / appscen (@appscen) April 19, 2022
かなりジャンク的なイメージはありますが、クレカ決済後に即時譲渡が行われたので、初日からサイトをいじってそれっぽい状態まではいけました。
2日目にはAdSense審査も無事に承認されて、ASPへの登録やサチコの設定などもほぼ終了です。
手軽にサイト売却もできる
サイト売買で面倒だなと感じていたのは「交渉」なんですよね。
買い手も売り手も両方やってますが、必要な情報を用意したり価格交渉をされたりと、交渉相手に対してコミュニケーションを取り続けるのが大変でした。
特に売る側の時はぶっちゃけサイト見たら大体わかるでしょって思ってたんですけど、この辺の手間が省けるのは大きいですよね。
放置しちゃってる雑記ブログも、ラッコマーケットに出しとこうかなと思いました。
サイト売買のメリットについて
2回目の購入時にサイト売買におけるメリットをいくつか享受することができたので、簡単に解説していきたいなと思います。

前回サイト購入したのは男性の方だっだんですが、2回目は女性の個人の方から購入したんですよね
クローズドASPと提携できた
クローズドASPは基本的には人づてによる紹介や、先方からの打診によってのみ提携することができます。
今回は購入したサイトが上位表示していたクエリから、お問い合わせフォーム経由で連絡をもらいました。
ついでで既存サイトの登録もできたので、これは純粋にありがたかったなと。
良質なクエリを沢山知れた
最初に購入したサイトも記事数はそこまで少なくはなかったのですが、2回目は数百記事あるのでたくさんのクエリを拾っていて尚且つアクセス数もそこそこあるのが良いところです。
これ何が良いかというと、AdSenseが中心のサイトではあるんですが、いわゆるBuyクエリ(購入に繋がるキーワード)やDoクエリ(申し込みなどに繋がるキーワード)が紛れ込んでいるんですよね。
収益性をあげるにはAdSense→ASP案件に部分的に切り替えていく必要があると思うんですが、この辺のお宝ワードを探す作業は楽しかったりします。
AdSenseメインのサイトは楽
最初にA8 M&Aで購入したサイトはアクセスがかなり少なく、また広告の貼り替えも数が多く1ヵ月くらいはまともな報酬が発生しませんでした。

サイトの移行に時間がかかったのと、リンクの貼り替えをダラダラやってたせいでもあるんですけどね
2回目にラッコM&Aで購入したサイトはAdSenseでの収益がメインだったので、タグを貼り替えるだけですぐに収益化したのはホッとしました。
また初回からの反省点だったんですが、工数を減らすためにラッコM&Aのサイト移行代行にお願いしたのが良かったですね。

案件情報でGA連携されてたのもエビデンスとして安心でした
テレビの話題から流入が爆発
購入したサイトに新記事をちょっとづつ追加してたら、いきなりリアタイがドカンって上がって超ビビった。
URL見たらテレビでキムタクが紹介してたやつらしい。テレビのトレンドやべー
— アプシェン / appscen (@appscen) December 16, 2020
これは想定していなかったんですが、年末年始って特番とか1年の総まとめみたいな番組が多いので、今年話題になった商品やサービスを紹介しているサイトはこんなメリットがあるかもしれませんね。

今はデイリーのアクセス数は購入時の2倍くらいになっています。
とはいえポテンシャルはもっとあると思うので、新記事を追加しつつ内部リンクなども見直していきたいと思っています。
コメント
手数料がかからない所もあるみたいですが、どうなんですかね?機能面はかなり劣りそうです。
https://www.site-rakuichi.com/
https://site-baibai.com/
http://sitebank.jp/
コメントありがとうございます。
サイト楽市は知っていたのですが、無料のところは情報の更新頻度とかやり取りが面倒そうだなと思って避けてました。
サイトバンクさんは他のサイト売買サービスから情報を引っ張ってきてるようなので、DBとして見る分には良さそうですね。